パワーグラフ
![]() | ブースト圧0.4kg/cm2 9000rpmで測定終了 グラフ線の歪は強制開閉式FCRキャブ使用の為スロットルの開け方によるものです。 |
お客様よりメンテナンスのご依頼があり各部をチェックしました。
まず、シリンダー上のオーバーホールを行い点火系は古いパーツのままでしたのでDAYA2000、イグニッションコイル、プラグキャップ、ICレギュレターを交換しブーストメーターを追加しました。
タービンは排気量と回転数が適正なTD04(アクチュエータータイプ)に交換しました。
※常時使用ブースト圧は0.4~0.5kg/㎝2、最高でも1.0kg/㎝2までなのでアクチュエータータイプに決定。
オーナーの希望でエアクリーナーとマフラーはストックの物を加工して使用しています。
キャブレターはFCR41φに交換しました。
モディファイと各部セッティングが終了しシャーシダイナモにて測定。
ブースト圧0.4kg/㎝2 後輪出力111ps
ブースト圧1.0kg/㎝2 後輪出力150ps
ブースト圧は3500rpmから上昇を始めレッドゾーンまでスムーズに回ります。
低中速トルクが増し市街地走行から高速走行までストレス無く操縦する事が出来る様になりました。
古く操縦し難いターボシステムでもモディファイする事により本来の走りを取り戻す事が出来ます。
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